営業・ビジネス

営業職はつらい?営業職4年目が楽しい点・辛い点を解説します!

こんにちは!ばっさー(@basa_228)と申します。

今回は営業職はつらいのか?きついのか?と心配している方や、今つらいと感じている方などに向けての記事になります。

早速ですが、結論から申し上げます。

人によります。

何言ってんの?バカなの?

と、思った人もいるかと思いますが、マジで人によると思います。(なんやねん)

ちなみに私は楽しいと思うことのほうが多いです。

私や周りの営業職の実情を用いて、営業の向き・不向きを考えられるような記事になっております。

それではさっそく解説していきましょう!

営業職の楽しい点

色々な人と関われる

当然どんな職種でも、人と関わることはあります。

経理部や総務部でも、社内の人とは関わりますよね。

ですが営業職だと、当然社外にでて、得意先に訪問します。

既存の得意先や、時にはテレアポや飛び込みなど、社外における関わりは無限にあると思います。

商社の営業だと、仕入れ先との関係もあります。

そういった点で、人と会話する機会はかなり多い部類になります。

色々な人と仲良くなれるのは、やはり営業としての醍醐味ですね。

ただし、一概に営業じゃなければ社内の人間関係で済むという話ではありません。

人事部の場合だと、各大学のキャリアセンターの方々や、毎年就活生との関わりがあります。

余談ですが、ジョブローテーションで若手営業マンが人事部配属になることも多いイメージです。何か近しいものがありそうな感じもしますけど、その辺は人事やったことないのでよくわかりません。わかる人教えてください()

話すことが好きである必要はない?

ただ、営業職は比較的人と会話することが多いとは言え、話すことが得意である必要はないと思います。むしろ、あまり話さずに、聞き上手な人のほうが、成績がいいなんて話もあります。

実体験でもあるのですが、一方的に売り込みたい商品の話をしたところで、お客様がその製品が欲しくなければ、その話は聞かれていないと思ってください。

商社営業のばっさー

以下、私の実体験です・・・。

あるメーカーの営業が、商社営業である私に、3種類の製品を全て細かく説明してきました。その時間1時間・・・。

お客様にこれを提案したいな、と思った製品は1種類だけだったので、これについて聞きたい、と思ったのですが、聞く体力もありませんでした。

人間の集中力って、そんな長く持たないですよね。

聞き上手の営業マンは、軽く3種類の製品をPRしてから、お客様がどういった行動にでるかをしっかり見ています。

例えば、そのあとカタログを渡して、お客様が眺めている間は基本しゃべりません。

商談相手

この製品の実際の採用事例ってどんなものがありますか?

なんて言葉を発したときにはじめて、採用事例を挙げて、その理由として製品やサービスの魅力についてPRしていけばいいのです。

営業職は製品やサービスを売る仕事であって、製品やサービスの魅力や差別ポイントを語る仕事ではないのです。

伝えるべきタイミングで、伝えるべきポイントを話すことが大切なのです。

なので、話すことが好きでなくても、営業職は勤まるのです。

むしろ、あまり話したくない人のほうが、お客様の疑問を引き出せたりするので、うまい商談ができたりするのです。

もちろん、お客様があまり話すのが得意でなければ、こちらから「その製品のページをじっくり見られていますが、何か気になることはありますか?」なんて商談を主導することは大事です。この時も決して独りよがりな製品PRに結び付けてはいけません。

この辺の感覚は、『「3つの言葉」だけで伸びる質問営業』という本で学びました。こちらから一方的に売り込むのではなく、お客様に買ってもらう、という感覚をつかむという内容で、当たり前のような考え方ですが、意外とできていなかったな、などど気付かされます。

営業マンばっさー

あくまで、「3つの言葉」とあるだけで、この言葉を使えば結果が伸びる!という類の書籍ではなく、ニュアンスをつかむのに読むといいような気がします(体験談)

個人の実績が分かりやすく、数字で可視化される

営業の実績は数字で可視化されます。

今月はいくら売り上げを立てた!いくら利益を上げた!

営利企業にとってこれほど単純な指標はないですよね。

調達部の方々が購入品のコストカットをして、品質管理の方々が不良品を減らしても、会社の利益は増えます。

しかし、価格差異とか歩留まり率とかの数値はあっても、個人としての実績として見える数値はおそらくないと思います。(未経験者なのでもしあったらそっとご連絡ください。勉強になりますので・・・。)

自分の努力がある程度単純に反映される営業は、やりがいを感じやすいのでは、と思います。

まあ努力が絶対報われる!というわけではないんですけど・・・。

(あともちろん調達とか品管の仕事、やりがいなくね?という意図はありませんのでご了承ください。あくまで他職種と比べて、個人の実績が分かりやすく可視化される、という点での比較となります。)

ボーナスが結果で上乗せされる

ボーナスはどの企業もだいたい営業だと、ノルマや目標の達成率に応じて算出されると思います。

また、月々の達成によってももらえる企業もあります。

例えば、経理部や人事部、総務部に比べると、分かりやすい評価基準があるため、1人1人の成果がボーナスに反映されやすいと思います。

残業に対する風当たりが強い風潮で、残業代が削減される中、わかりやすい結果を出せばもらえる給料が増えるというのは、営業はシンプルでいいですよね。

また、そもそも残業したくないという人も増えている中で、一番の合理的な稼ぎ方ですよね。

残業嫌いマン

無理やり残業してお金を稼ぐのは、時間の切り売りって感じで私は好きじゃないです・・・。

サボれる

何言ってんの?バカなの?(2回目)

もちろん、一日中サボったり、一生努力しないことはダメだと思います。

しかしながら、お客さんとの商談がうまく決まったときにご褒美感覚でカフェで優雅にコーヒータイムをとったり、何かミスをしてしまったときに気分転換のためにふらっと公園で時間をつぶしたりは、個人的にはアリだと思っています。(正当化)

営業マンばっさー

実際、商談終わりに「あそこでああしたのはよかったよな!次もこうしよう!」とか、失敗を振り返ったりできるから、絶対にサボっちゃいけないとは思いません!(正当化)

ただ、パチンコとか映画とかの自分と向き合わない気分転換は、個人的には学びがないのでどうかなあとは感じます。まあ結果だしてりゃ多少そういうサボりも目をつぶってもらえると思いますけども。

結果だしてりゃOK!的な風潮があるのも営業のいいところだとは思います。

少し話がずれましたが、事務職系だとどうしても社内からほとんどでないので、そうそうサボれないですよね。

サボりこそ営業の特権ですわ(カス)

営業先付近での様々なランチ

何言ってんの?バカなの?(3回目)

これも立派な営業の特権だと思うんですが、営業職をやっている皆様、どうでしょう?

私はラーメンが大好きなので、一時期スマホで

得意先の最寄り駅 ラーメン 🔍│検索

と検索かけまくってました。

いい気分転換になりますし、何より商談がうまくいったあとに食べるラーメンは最高に美味しいので、うまいラーメンを食べるために頑張ろうと仕事にハリがでましたね!

営業職のつらい点

数字に追われる

分かりやすい評価基準はいい点でもあり、悪い点でもあります。楽しい点の裏返しです。調子の悪いときはつらい点にもなります。

要は、ノルマや目標を達成できないと評価が下がってしまうということですね。

(ちなみにうちはノルマはありません!と謳って営業を募集している企業にも、目標数字というものはだいたいあります。なんなら目標もノルマと変わりありません。イコールです。数字が出来ないと詰められます。弊社も例外なくそうです。

毎月の締め日前に数字が上がっていないと、なんとなく気分が重くなることはありますね、正直。

これは営業職である以上はしょうがない部分ではあります。

この問題に立ち向かう方法としては、「数字ができなくても死ぬわけじゃない」というメンタルを持つことです。

だいたいの上司は数字が行かないなら足で稼げ!客先にお願いしに行け!なんて根性論をぶつけてくるので、こちらも負けじと根性論をぶつけていきましょう。

なお、普通は数字ができなくでも死なないのですが、ごくたまに自爆営業(商品を自分で買うこと)や、本当に生命の危機に晒されるブラック企業もあるかと思いますので、その場合は一刻も早く退職しましょう。

ホワイト企業ではなくても、普通の会社ではだいたい上司がちょっと不機嫌になるか、上司のありがたいド根性昔話を授かるだけです。

生命の危機を感じる場合は、営業が向いているとかいないとか関係なしに、その会社自体がおかしいので、早く逃げてください。

スランプに陥りやすい

特に生産財を扱う業界で多いと思いますが、納期がかかるものが多いと思います。

そして、特に商社が多いと思いますが、だいたいは納入ベースで当月の売り上げが決まります。

メーカーの場合は受注・納入どちらも見るところもあるようですね。(仕入れ先メーカー営業複数人談)

何が言いたいかといえば、納入ベースだと、すぐには数字が伸びにくい、ということですね。

そうすると、自分は営業に向いていない、となってしまい、どうせ俺なんて・・・。と自暴自棄になりサボりがちになり、先の数字が伸びず・・・。と負のスパイラルに落ち込みます。

解決策としては、以下の2つがあります。

  1. 先の数字を伸ばすために努力する
  2. 商流の川上に転職してみる

先の数字を伸ばすために努力する

もし今月の数字がよくないとしても、「来月の受注残がたくさんあります!」「半期ベース、1年ベースでみれば帳尻あってます!」などと言い訳説明がつきますよね。

確かに今月の数字について言われるとは思いますが、上司も来月で挽回できるなら・・・。半期で見たら達成しているなら・・・。と納得してくれると思います。

もっと優しい上司なら、来月に向けて○○の案件受注に向けて動いています!って言っただけで納得してくれるかも・・・。

そう思うと、短期で腐っててもしょうがないですよね。

となると、先に向けての努力は惜しまないほうが自分のためになりますよね。

商流の川上に転職してみる

メーカーは、納入ベースの数字だけでなく、受注ベース(要は月にお客さんからどれだけの額の発注を貰ったか)でも見てくれる傾向があると感じています。

納入ベースの数字は良くなくても、受注日ベースの数字が上がれば努力のあとが見えやすいですよね。

すべてのメーカーがそうとは限らないので一概には言えないので、絶対オススメ!とは言いませんが、考えのひとつとしてはアリかと思います。(私は商社営業ですし、転職経験もない人間の考えということをご了承ください。)

そうした理由で転職をする場合は、事前に「納入ベースか受注日ベースか、両者を併用か」を面接などでしっかり聞いておきましょうね。

残業が多い・有休が取りにくい

営業職はお客様からの急な対応に振り回されがちです。

運送会社が積み残ししたとか、納入したものが動かないなど、営業ひとりではなんとかできない問題でも、お客様からしたら購入の窓口は営業ですので、どうしても対応しなければなりません。

外回りから戻ってきて、社内の提出書類を作成したり、経費精算をしたりなどの雑務もあります。

また、定時間際、下手したら定時を過ぎているのに社用携帯に、「今日中に見積もりくれ!」などと抜かす輩言ってくるお客様もいらっしゃいます。

有休中に社用携帯に電話がかかってきて、仕方なく電話をとり、「今日休みなんですよ~」なんていっても要件を伝えてくるお客様もいらっしゃいます。

やはりどうしても社内で業務をしている人に比べると、ワークライフバランスは少し難しい点もあります。

めちゃくちゃ歩く(地域による)

特に都内で勤務していると、社用車は1人に1台ある会社は珍しいのではないでしょうか。また、特に23区だと、駐車場が埋まっていたり、一方通行が多く、電車で営業したほうが早い場合なんかも多々あります。

コロナウイルスの影響で、訪問活動が減ったので最近はそうでもないですが、一日平均15,000歩は歩いていましたし、最大25,000歩歩いたこともあります。

実際、2019年の10月がここ最近だと多く歩いていましたので参考までに。

google Fitより。28日は25,000歩歩いています。

革靴だとこんなに歩くのは大変ですが、私はテクシーリュクスを愛用しているので、普通の革靴よりは全然ダメージは少ないですが・・・。

テクシーリュクスって何?普通の革靴の何が違うの?と思った方はぜひ下記の記事をご覧ください。

簡単に紹介すると、あのアシックスからでている革靴で、ソールが運動靴のような形状になっており、歩くことの多い営業マンにピッタリのアイテムです!

まとめ

営業を4年やっていますが、私は営業職でよかった!と思うことのほうが多いです。

もう一度営業の楽しい点・つらい点を整理しましょう。

営業職の楽しい点
  1. 色々な人と関われる
  2. 個人の実績が分かりやすく、数字で可視化される
  3. ボーナスが結果で上乗せされる
  4. サボれる
  5. 営業先付近での様々なランチ
営業職のつらい点
  1. 数字に追われる
  2. スランプに陥りやすい
  3. 残業が多い・有休が取りにくい
  4. めちゃくちゃ歩く(地域による)

個人的なやりがいは、営業は「お客さんと仲良くなれる」ことです。

自分を気に入ってくれて、相談してくれて、購入してくれるという流れは最高に気持ちがいいですよね。

「前担当者と比べてここは伸びた!」「この得意先は前年比でいくら伸びた!」「なんでこの得意先は売上が落ちたんだろう」などと一喜一憂いたり、試行錯誤をすることは、一種のゲーム感覚でもあります。

もしこの記事を読んで、営業やってみたい!とか、営業頑張ろう!とか思っていただけたら幸いです。

今回の記事はここまで!

また次回の記事もよろしくお願いします!

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