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オーダースーツをネットで買うことのメリット・注意点を画像付きで解説!【Suit ya】

こんにちは!

ばっさー(@basa_228)と申します。

今回は、オーダースーツをネットで購入したので、オーダーから着用感までの流れを解説します。

以前に既製品のスーツをネットで買った際の記事がありますので、もしオーダースーツはハードルが高いという場合は、まずはこちらでお試ししてみることをオススメします。

結論から言えば、やはりオーダースーツのメリットはデザインです。既製品では難しい細部へのこだわり、自分好みの1着を仕立てられます。

私は実際購入してかなり満足しました。デザインもさることながら、生地の高級感が店舗に並んでいる既製品とは違いますね。

今後スーツを買う際は、ネットでオーダースーツを注文したいと思うくらい素晴らしかったです。

実際の写真はこの記事の実際の製品・着用感の項目で紹介しています。

しかしながら、やはり採寸には注意する必要があります。

既製品のスーツですらネットで購入するのは難しいと思う方は多いですからね。私もそう思っていましたし。

この記事を見れば、初めてオーダースーツを頼むかたも、オーダースーツの魅力や、採寸の不安も解消されると思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

なお、本来はデザインを決めて、支払い確定後に採寸データを送るのですが、採寸方法について不安を覚える方が多いかと思いますので、先に採寸について解説していきます。

オーダースーツの採寸方法

今回利用した「Suit ya」では、下記の3種類の方法があります。

  1. 採寸代行
  2. 自己オート採寸
  3. 既製サイズから選ぶ

順に見ていきましょう。

採寸代行

こちらは、実際のスーツを送って、スタッフの方に採寸してもらう方法です。

メリット
  • サイズ間違いの心配がない
デメリット
  • サンプルのスーツを送る際に送料がかかる
  • 納期が最大1か月程度プラスでかかる
  • 送ったスーツは完成したタイミングで返ってくる

自己オート採寸

自己オート採寸は、着た際の希望のスタイルを自身の身長・体重・体の特徴を入力すると、だいたいの参考値がでてきます。

そのあと、実際にサイズを測って実測値を入力していきます。

?の部分を押せば、測り方の動画も見れます。

何より、参考値があることで、大幅な測り間違いが起こりにくいのが最大のメリットです。

既製サイズから選ぶ

これは自分の持っているスーツのサイズを入力していく方法です。

もちろんこちらの方法でも参考値が載っており、測り方の画像が参照できるので間違いが少ないです。

また、既製品のスーツのジャケットは長いんだよな・・・。パンツがちょっと短いんだよな・・・。といったことも、微調整をした寸法を入力すればその寸法で仕上がります。

自分にあったスーツを持っている方はこちらの方法もオススメです。

ちなみに私は今回こちらでオーダーしました。最初は自己オート採寸でやろうと思ったのですが、測ってくれる家族もいない寂しい一人暮らしなので諦めました。買い物で一人身を実感するの、本当に寂しいね。

では次にデザインを見ていきましょう。

オーダースーツの最大の魅力 デザイン

なんといってもオーダースーツのメリットは、デザインを決められることですね。

まずは生地から。

洗濯機で洗えるタイプもあれば、ウール100%の高級感あふれる生地など、様々な種類があります。

私は今回、イタリアのブランド GUABELLOの「GB025」にしました。

ウール100%の高級感あふれるスーツに惹かれました。

で、生地も決めたしオーダースーツならではのオプションを選ぼうと思ったらめちゃくちゃある!!!!

  1. ボタン
  2. ラペル
  3. ベント
  4. ポケット
  5. 袖口
  6. パンツ裾
  7. タック
  8. 裏地
  9. 裏地柄
  10. ボタン柄
  11. パンツ
  12. ベスト
  13. その他追加デザイン

何を選べばいいんだ・・・。という方の参考になればと思います。

ボタン

まずはジャケットのボタンです。

ビジネスで使用するのであれば、こちらは「2つボタン」か「段返り3つボタン」を選択しましょう。

通常の3つボタンは、最近では流行しておらず、シルエットが2つボタンに近い、段返り3つボタンのほうが人気のようです。

より無難で着る人を選ばないのは、2つボタンです。

ラペル

ラペルとはスーツの襟のことです。

ビジネススーツであれば、ノッチ一択です。

ピークはフォーマルスーツに多い形状となります。

ベント

スーツのジャケットの切れ込みです。

こちらは着こなし方の好みによって選択しましょう。

センターベントは、着丈が短く、細身なスーツをシンプルな着こなしたい方にオススメです。

サイドベントは、着丈が長く、クラシックな印象を与えたい方にオススメです。

私は少し遊びを入れたかったのでサイドベントにしてみました。

ちなみに、ノーベントはフォーマルな礼服などに多くみられ、ビジネスシーンではあまり見かけません。

ポケット

通常の水平なポケットに加えて、ポケットの上に小銭入れをあしらえたチェンジ、ポケットを斜めにつけるスラント、さらにその両者を組み合わせたスラントチェンジなどがあります。

既製品はほとんどノーマルなので、オーダースーツならでは、かつスタイリッシュな遊び心のあるスラントで仕立てたいところです。

袖口

これは個人的には絶対本切羽(ほんせっぱ)にしたいです。

通常既製品のスーツであれば、袖のボタンは飾りである場合がほとんどです。

しかし、本切羽は実際にボタンの開閉ができます。ボタンの開閉ができたからなんなの?と言われればそれまでなんだけども。

ちょっと細かい部分ですが、着こなしの印象が変わってきます。

せっかく無料で変えられるのでぜひ本切羽をオススメします。

パンツ裾

裾の仕上げ方です。私はシングルにしました。

ビジネスジューズがかなり重厚感のあるものですと、靴に負けないデザイン性をパンツに持たせることができます。

この辺はジャケットとの組み合わせで、どれくらいカジュアルさを盛り込みたいかがポイントになってきます。

私の場合は結構ジャケットで遊びを入れているので、パンツはシンプル目にしてみました。もっとカジュアルにしたい、という方は全然ダブルもありだと思います。

足が短いので、あまり足元に印象を持たせないようにしたってのもあります。

最近はダブルの幅を大きめ(4.5cm~5.5cm)にするのがトレンドのようですが、一般的な太さは3.5cm~4cmほどだそうです。

ですのでSuit yaでダブルを選ぶ場合は、どちらを選んでもそう大きく外すことはないと思います。

タック

パンツ全面のひだ(プリーツ)です。

私はサイドベントを選んだので、タック付きが相性がいいと思いワンプリーツを選択。ツープリーツだとちょっと広がりすぎかな、と。

若い世代では細く着れるノープリーツが流行しているようですが、プリーツも近年クラシカルな雰囲気が再評価されているようです。

自身の体系や、ジャケットのベントに合わせて選択しましょう。

センターベントはノープリーツ、サイドベントはワンプリーツorツープリーツと相性が良いです。

裏地

裏地の種類は、総裏、背抜き、アンコンの3種類から選べます。

総裏がオススメです。

総裏のメリットはデザイン面だけではありません。

型崩れを防いだり、汗や汚れから表地を守ってくれます。特にオーダースーツは高い買い物ですので、長く持たせるためにも裏地をしっかりつけたいところです。

最近はクールビズを推奨する企業も多く、夏場~残暑の残る初秋まではジャケットを着る機会も少ないので、暑い、汗で蒸れるデメリットは大きくは感じないと思います。

裏地柄

裏地の柄ももちろん選べます。

私は表ネイビー×裏ブラウンの組み合わせが好きなのですが、すでに2着持っているのと、マロンが見た感じすこし暗く、個人的な好みに合いませんでした。

表地のネイビーが少し黒っぽい暗めな感じですので、裏地には青味の強めのネイビーを合わせてもいいかなと思いました。

柄4とか、ペイズリーのグレーやネイビー、グレーストライプなんかも良さそう・・・。

色々種類あって選ぶ楽しみはありますね。ただし、原色や派手目な柄は難しいので慎重に選択しましょう。

ボタン柄

私は水牛黒にしました。高級そう。

いい生地をつかって、ディテールで遊び心を付けているので、ボタンはあまり派手にせず落ち着きを持たせようと思いました。

ブラウンなんかもいいですね。

こういう時は暗めな色を選んでおけば無難ですね。

パンツ

ほんとはツーパンツにしようと思ったけど予算の都合上、パンツ追加はなしにしました。

ベスト

襟なしベストめっちゃくちゃ悩みました。

これもオーダースーツならではの楽しみじゃないですか。チェック生地のスリーピースとかも着こなしてみたい(願望)

しかし今回は予算の都合によりなくなく断念です。

その他追加デザイン

いやどんだけ選ぶんや。となりそう。てかなった。

ただこのあたりは、そこまでこだわりなけれ標準で構いません。

ネーム刺繍

好みです。デザインでこだわるところ以外は、逆にシンプルにしたかったので、今回は入れませんでした。

ボタンホール色

好みです。ネイビーにステッチ赤とかで着こなしたら、かなりオシャレ上級者に見えそうですね。

AMFステッチ

AMFステッチとは、襟やポケットまわりの手縫いのステッチです。

ピックステッチとも呼ばれます。

襟の型崩れを抑える効果があります。

ビジネススーツの場合は、上品で清潔感のある印象を与えることができます。

今回は予算の都合で(省略)

AMF糸色指定

さて、そんなAMFステッチの糸の色も選択可能です。

通常は表地の色と同系色で合わせます。

ラペル幅指定

襟の幅まで選べるんです。既製品のラペル幅は8cm~8.5cmのものが多いです。

一般的に細身の方はスリム、ふくよかな方はワイドがオススメのようですが、結局全体のバランスにもよるそうです。

私は難しいことを考えるのをやめて、無料のレギュラーを選択しました。

肩パッド

ジャケットの肩がすこしとがっているの、あれ肩パッドだったんですね・・・。

影は薄いですが、ジャケットのシルエットを立体的に保ち、さらに肩回りを補強する役割もあります。

一般的に、肩パッドがないとカジュアルで、あるとフォーマル印象を与えます。薄目はちょうど中間あたり。

トレンド的には薄くなってきています。

私はなで肩なので絶対に必要です。肩のラインがだらんとしてしまいますからね。

自身の肩事情や、トレンドに合わせて選択しましょう。

胸ポケット

バルカポケットとは、カーブしているポケットです。

ポケットの底が船のようにカーブしていることが由来です。

個人的にはデザイン的にあまり変化が見られなかったのですが、見る人がみれば、ディティールにこだわっているのが伝わります。

車いす仕様

車いすを使用する方向けの特別仕様です。

オーダースーツってこういうのも対応できるんだな・・・。

パンツすべり止め

この辺は好みですね。

お直し店とかで後付けできるし、私はとりあえず今回はスルーしました。(普段既製品を買うときはつけてるけど、今回は予算(省略))

まあつけても結局1年くらいでとれちゃうんですよね・・・。

アイロン接合だから仕方ないのかな・・・。

タキシード仕様

ビジネススーツの場合は不要です。

ベルトループ

これは付けときましょう。

サイドアジャスター

激太り対策。

・・という用途ではないらしい。びっくり。

ベルトループ不要+サイドアジャスターでベルトレスで着こなすオシャレが本場イギリス流。

確かにオーダースーツなんだから、サイズは自分にぴったりだし、理屈はわかるけど、これはかなり上級者向けですね・・・。

着こなせたらめちゃくちゃカッコいいだろうな・・・。

(私は足が短いのでパンツに印象持たせるのは絶対無理ですが。)

オーダースーツの納期

私は2020年12月15日に注文し、採寸データを翌日に送信しました。

この時の納期はだいたい1か月くらいでした。

ブログ執筆開始時(12/16)の納期

ホームページのトップの右上に表示してありますので、興味のあるかたは現状の納期を確認してみてください。

12/16にサイズ送信、12/17にサイズ確認完了。お届け予定日が1/13~1/18ごろとの連絡。

工場は年末年始も稼働しており、注文時の納期とおおむね同じですね。

(2021年1月24日追記)

予定納期通り、1月18日に佐川急便にて到着しました。

海外からの発送は1月2日で、国内の配送センターに到着、順次発送の流れのようです。年末年始でなければ、1週間くらい早くなるのかも?といった感じ。

実際の製品・着用感

実際にものが届きましたので、写真を載せていきます。

ジャケット表
袖口 本切羽いいですねこれ。
パンツ
ジャケット裏地 ネイビーめっちゃいい色 今回頼んだスーツで一番好きなポイントかも
ジャケット裏 サイドベント仕様
サイドベント やっぱ表と裏の色合い最高すぎ

サイズもぴったりで問題ありませんでした。

まとめ

今回は、Suit yaを利用してオーダースーツを作成しました。

販売店舗を持たないオーダースーツ・シャツの専門店です。

人件費の削減、直販による手数料削減により、高級生地を低価格で提供できることを強みとしています。

ブラジルに工場があり、日本人が運営しています。

3種の採寸方法とジャストサイズ保証で、ネットで購入することに対して不安のあるかたも、安心してオーダーすることができます。

もしオーダースーツを仕立ててみたいという方は、ぜひデザインだけでも考えてみてはいかがでしょうか。

新規会員登録で、もれなく1000円オフクーポンが貰えちゃいます!

いつまで貰えるかはわかりませんので、興味のある方は下記の公式ページからクーポンをゲットしておきましょう!

それでもオーダースーツに不安がある・・・。という方は、まずは既製品のスーツをネットで購入してみるのもオススメです。

今回の記事はここまで!

また次回の記事もよろしくお願いします!

ABOUT ME
ばっさー
本業とブログ運営、投資の3本柱で会社に依存せず生きていきたい人。 25歳。ブログ記事はサラリーマンにオススメのアイテムや、読んだ本の書評、投資の月次報告がメインです。