書評

一人暮らし男性の整理術バイブル!『図解 いつも心に余裕のある人が実践している男の部屋の整理術』【書評】

こんにちは!ばっさー(@basa_228)と申します。

今回は、小松易さんの著書、『図解 いつも心に余裕のある人が実践している男の部屋の整理術』について要約・書評をしていきます。

結論から言えば、

  1. ざっと目を通し、片付けの基礎知識および片付けに対する姿勢をインプットしておく(通読をする)
  2. 場所別・モノ別に解説があるので、都度気になった部分を参考にする(辞書として使う)

こういった読み方がベストだと感じました。

片付けはずっと苦手だったので、こちらの本を読みました。

なぜ片付けが嫌になるのか、またなぜ片付けが苦手なのか、片付をできるだけ最小限にするには、といったようなエッセンスが詰まっており、さっそく私も何点か実践しております。

ここでは、片付けの姿勢に対する部分と、何点か実践している部分に関して解説していきたいと思います。

それでは解説に移りたいと思います!

整理の基本ステップ

大前提 やる気になりすぎない

みなさんは掃除や片付けが好きでしょうか。

私はあまり好きではありません。

ですので、一気にキレイにすると考えると「面倒だなあ」と思ってしまいます。

なので、まずは1日15分、ここと決めたところを片付けましょう。

この時、効果が見える場所から手を付けるのがコツです。

部屋を細分化し、短い時間で行うことで、「片付けは簡単だ」という認識をすることができます。

さらに、細分化された部屋がキレイになったという成功体験によって、片付けが習慣化できるのです。

では、実際に片付けの4つの手順を解説していきましょう。

4つの手順

  1. 出す
  2. 分ける
  3. 減らす 
  4. 戻す いるものを戻す

①の出すについてですが、まずは整理する場所からすべてモノを出します。

机の上だったら1回別の場所へ移していきます。

②の分けるの作業で、果たしてこのモノは「いる」のか「いらない」のかを判断していきます。

この判断の基準は、「使う」「使わない」です。

迷ったらとりあえず保留しても構いませんが、あまりにも保留が多いと使わないモノが結局整理されませんので注意してください。

私も「今は使わないけどあとで使うよな」と思って残しているモノが多いのですが、結局使っていないモノが大半です。

今後整理するタイミングでしっかり分けていきたいですね(自省)

③の減らすですが、実際にいらないモノを処理していきます。

処理の方法としては、「捨てる」「譲る」「売る」の3つがあります。

1番速攻性があるのは捨てることです。ゴミ袋にぶちこんでゴミ捨て場にポイです。

売る場合はオークションサイトやフリマアプリ、リサイクルショップなどですね。

売れればお金が戻ってきますが、売れるまで保管している状態ですので、すぐには処分できません。

かつ、発送の手間や、店舗に持ち込む手間などもありますし、そういった手間を考えるとあまり値の張らないものなんかはもったいない気もしますが捨ててしまったほうがいいと私は考えています。

時間のほうがもったいないですしね。

譲るという手段は、引っ越しなどで不要になった洗濯機のような粗大ゴミなどを、別の引っ越しする人に渡すなど、手間をかけないためにはタイミングを見計らう必要があります。

私はむしろ譲ってもらった側なのですごく助かったのもあり、大きなことはいえませんが、かなり面倒だと思います。

ただ、捨てるのにもお金がかかるので、その費用が浮きます。タイミングさえ合えば1つの手段としてアリだと思います。

④の戻す作業ですが、②でいるモノと仕分けたものを、定位置に戻していきます。

私はいきなり②の分けると③の減らすをやっていたので、何度整理してもその場ではキレイになっていたのですが、あとから不要なものが発掘され、またモノでごちゃごちゃしてしまうことが多かったです。

今年の大掃除では、この4つのステップを活用して、整理をしたいと思います・・・。

ばっさーの実践

さて、実際の整理の手法はわかったのですが、ここからは実際私がこの本を読んで実践している整理術を、場所別・モノ別に解説していきましょう。

机の上

私が片付け・整理に関して1番重要な場所と感じたのが「机の上」です。

生活の状態は「モノが散らかる」という形で現れ、落ち着かない頭の中の状態と連動する、とまで言われています。

机はなんでも置けてしまう便利な場所です。気づいたら仮置き場みたいな使い方をしてしまいますよね。だからこそ、まずは机の整理整頓が大切と本書では教えてくれます。

私もたしかに作業机が散らかっているときは、なんとなくやる気が起きないのはわかる気がします。とりあえず目につくところは片付け、コード類なんかもモニター裏へできるだけ隠してすっきりさせてみました。

気持ち机に向かいやすくなったかな・・・?

玄関

玄関はサラリーマンにとって、仕事とプライベートの切り替わりの場所になる重要な場所です。

私が実践しているのは

  1. 玄関に大量の靴を並べない
  2. ドアに家のカギをひっかける

です。順にみていきましょう。

まず1つめ、玄関に大量の靴を並べない、です。

その日に履く靴だけを出して、残りは下駄箱にしまっておきます。平日に仕事にいくのであれば、ビジネスシューズを。休日で遊びにいくのであれば、カジュアルシューズを置いておきます。

帰宅時に翌日履く靴を選んでおくくらいの余裕をもっておくのが重要です。

たしかに実践するようになってから、仕事とプライベートの気持ちの切り替えがスムーズになった気がします。

ちなみに私は、ビジネスシューズはテクシーリュクスを使っており、帰ってきたタイミングでシューキーパーを入れるクセをつけています。

下記記事にてビジネスシューズで愛用しているテクシーリュクスのお手入れ方法をまとめていますので、参考にしてください!

次に2つめ、ドアに家のカギをひっかけるです。

皆さんも、いざ仕事にいこう、遊びにいこうと思ったときに、「カギがない!」と慌てて探す経験はありませんか?

私はかなりありました。(ズボラ)

なので今はこんな感じにしております。

意味があるかはわかりませんが、一応カギはモザイク的な処理をしておきます。

よくよく考えれば、カギって家に入るときか、出るときにしか使わないので、定位置をそこに決めてしまうのが一番いいですよね。

私の場合は、家のドアにマグネットがくっついたので、100均のマグネットフックをくっつけています。

そのほかにも、長傘や折り畳み傘をかけるような仕組みにしたいなと思っております。これも家の外でしか使いませんし、ドアにかけておけばスペースを取らないですからね。

トイレ

まずは、トイレットペーパーなどのストック品はビニールから出して置きましょう。破れたビニールのままだと、生活感がめちゃくちゃあふれ出ます。取り出すのも面倒ですし、見栄え的にも出してしまったほうがいいです。

また、トイレ掃除ってとても面倒だと思います。それも先ほどいいましたが一気にキレイにしようとするから大変なのです。

なので、使用したら掃除するというルールを決めましょう。

つかったらトイレットペーパーで拭き掃除をする。

これだけで、ある程度キレイを保てます。

私は、1日の最後(と思われるタイミング)で、流せるトイレクリーナーを使用します。

使ったら流せるものがいいと思います。ゴミ箱へ捨てに行くのも手間ですし、そういった手間はできるだけ簡素化しましょう。

また、週1回は掃除をしているのですが、使ったあとの掃除をしているので、そんなに時間はかかりません。

私は、流せるトイレブラシのあとに、便器にぶち込むタブレットを併用しています。

ブラシも洗わないと悲惨なことになると思いますが、洗う手間が心理的ハードルを高めると思ったので、最初から流せるタイプにしました。めちゃくちゃ楽です。

また、ブラシの届きにくいところも当然汚水が流れているので、掃除する必要があると考えたのですが、そんなところを念入りに無理やりグリグリ掃除するの絶対面倒じゃんと思ったので、タブレットぶち込むだけの掃除にしています。

何度もいいますが、1回でキレイにしようとすると、やる気を起こすのが大変です。なので、汚れ予防としての毎日・毎週の掃除が大切です。

見るからに汚かったり、嫌なニオイがすると気分が滅入ると思います。ぜひ気を付けて対策していきましょう。

郵便物

これが1番目からウロコでした。郵便物は「空中戦で整理」する、という格言が生み出されております。

郵便物は、机に置いた瞬間から片付けが長期化します。ですので玄関で開封して以下の3つの対応を意識します。

①不要なチラシ→その場で処分

私はマンションのポストのすぐ近くに用意されている不要チラシ入れに速攻ぶち込んでます。DMの封入チラシを詰めている人ごめんな。1回派遣バイトで体験したけどマジでキツイんですよねこれ。

②翌日の案件→カバン

たとえば公共料金の支払いとかですね。

私はクレジットカードで支払っているのですが、その手続きをする前は、机に置きっぱなしにして結局期限ギリギリにコンビニに支払いにいきましたので、もっと早く知っていればよかったな・・・。

③急ぎの案件→その場など、即座に対応する

私はあんまり具体例が思いつかないし、実際体験がないので具体例がなく申し訳ないです。

ただ、私の場合はマンションのポストなのもあり、その場で処理は厳しいので、急ぎの案件は部屋戻って座る前に処理する、と意識しています。

スーツ・ワイシャツ

サラリーマンの必須アイテム、スーツ・シャツ。

スーツは帰ってきたらそのままかけています。

ワイシャツは洗濯したら浴室乾燥機で干して、そのままクローゼットにぶち込みます。

ちなみに私服のTシャツとかズボンも同じようにやっています。

メリットとしては、たたむ手間と折りジワがつかないことです。

ちなみに、P.S.FAのノーアイロンシャツである「アイシャツ」を愛用しているのですが、洗濯機→浴室乾燥機→クローゼットでアイロンを使用することなく使えています。

ノーアイロンシャツは本当にシワが付きづらく、さらに手間が減りますのでオススメできる製品です。

詳しくは下記のレビュー記事をご覧ください!

また、洗濯したものを掛けるルールを決めておくとなお良しです。

それは、「洗濯したら左から順に掛ける。そしてローテーションで右から順番にとっていく」というルールです。

同じシャツを着続けることでシャツの劣化速度が増してしまいます。ですので、その対策としてローテーションが強制的にできる仕組みづくりが大切です。

まとめ

今回の記事では、『図解 いつも心に余裕のある人が実践している男の部屋の整理術』を読んで、整理・片付けに対する気持ちの持ち方と、私がこの本から学んだことを実践している内容について解説してきました。

片付けが苦手な私は、いろいろな整理術の本を読んできましたが、この本のような具体的な例があるほうが分かりやすいです。またマネしやすく、すぐ実践できる点でオススメです。

もし興味のわいた方はぜひ本書を手にとってみてくださいね。

今回の記事はここまで!

また次回の記事もよろしくお願いします!

ABOUT ME
ばっさー
本業とブログ運営、投資の3本柱で会社に依存せず生きていきたい人。 25歳。ブログ記事はサラリーマンにオススメのアイテムや、読んだ本の書評、投資の月次報告がメインです。